今回は鴨to葱で絶品の鴨らーめんをすすってきましたのでご紹介します。
この記事は1分で読めますので、ぜひご覧ください!
鴨to葱とは
鴨と葱と水のみでスープを作ってるようで、多くのファンがいる大人気ラーメン店です。行列が有名な上野御徒町店の他に、今回ご紹介する新宿店、姉妹店の巣鴨店(屋号は「らーめん鴨&葱」)を展開しています。新宿店は町田店から移転しています。
アクセス
お店は日本が誇るビッグターミナル駅である新宿駅のJR改札内に開業した「EATo LUMINE(イイトルミネ)」内にあります。改札内なので、乗り換え等ではない場合、JRの入場券購入が必要となります。
私も入場券を購入しました。数年ぶり(下手すると10年ぶり)に切符を買って少しテンション上がりました。私が知らないだけでSuicaやPASMOでも入場券購入できるんですかね、、、?
外観・メニュー
EATo LUMINE入ってすぐ(他にも入り口があるかもしれません)にお店があります。全体の写真を撮ったのですが、他の人の顔が入ってしまっていたので、看板のみですみません。
まるで屋台のように外から店内丸見えスタイルです。(EATo LUMINE内の他のお店も同じスタイルのようでした。)
お昼の11時過ぎに行ったのですが、すでに満席で8人待ち程度でした。12時過ぎたら結構行列になるだろうなと思いました。サスガ人気店!
メニューは鴨らーめんと鴨汁つけそばが看板メニューでした。
今回は鴨らーめんと飲める親子丼をオーダーしました。ランチは大盛やごはんとのセットにすることは少ないのですが、飲める親子丼というネーミングに惹かれ、気がついたら注文していました(笑)
鴨らーめんはトッピングを2つ選択することができます。写真撮るのをすっかり失念しておりました、、、。私はいかだ状の葱と赤玉ねぎ(だったはず)を選びました。あと1つはニラでしたが、ニラも合いそうな気がしました。
鴨出汁の淡麗スープとトロトロの親子丼が至高!
キレイな淡麗スープにキレイに畳まれた麺と鴨チャーシューがとても上品にまとまった一杯となっています。葱との相性も非常によく、これは行列できるもの納得です。店内もラーメンも非常にキレイで、女性の方も満足いただけると思います!
器が小さいように思えたのですが、上部の円周部分が小さいだけで、高さのある器なので、普通のラーメン一杯分はしっかりありました。
親子丼はとてもトロトロでした。「飲める」という名前通りですね。炭火っぽい風味を感じたのですが、これが非常に美味しかったです。サイズはそこまで大きくなく、ミニ丼サイズなので、どなたにでもおススメです!
「らーめん鴨to葱 イイトルミネ新宿店」まとめ
住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-38-1 EATo LUMINE内 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 8:00~23:00(L.O.22:00) |
定休日 | 無休 |
席数 | カウンター14席 |
その他 | 駐車場なし 改札内のため乗り換え等以外の場合入場券が必要 |
サイト | 公式HP:https://www.kamotonegi.com/ ラーメンデータベース:https://ramendb.supleks.jp/s/156889.html |
朝8時から営業しているのすごいですね!出勤前の朝ラーもできますね!
以上、「らーめん鴨to葱 イイトルミネ新宿店」の紹介でした!ではでは~
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ちなみに、ラーメンDBでは2024年6月16日時点で90点オーバーでした!
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